マルセイユ弾丸うつわ旅 3日目

ポールセザンヌの故郷
エクスアンプロヴァンス

フランス絵画が得意分野の私にとって、セザンヌが飛び抜けて好き!という訳ではありませんが、
どうしても彼が生涯に渡って書き続けた”サントヴィクトワール山”が見たい、という気持ちは前々からありました。

そして今日の野点スポットとして、サントヴィクトワール山を見ながら点てようと今朝急遽思い立ち、マルセイユからエクスアンプロヴァンスへ移動。

昨日は海で今日は山。
そしてランニング野点ではなくて”トレラン野点”

エクスアンプロヴァンスの市街地から目的地までは、片道10キロくらいだろうとだけ想定しとりあえず走り出す。

道もわからないので、サントヴィクトワールのあるはずの方角にひたすらに走る。そして歩道のない車が体スレスレをすり抜けるアップダウンの激しい公道が続く。セザンヌはどの角度から描いたのか絵を思い出し描いている姿を想いながら…

途中、山道があり直感の赴くまま登り続け、見晴らしの良い小高い山の上を見つけ、野点。
まぁまぁ登ったなぁ…

セザンヌの気持ちがわかったとまではいきませんが、
言葉では言い表せないほどの山の迫力に圧倒され、
見る角度、時間によって表情を変える山の神秘に触れることができました。

次は山の頂に登りたい。

夕方からの展示会に向けて、
気持ち新たに頑張ります。

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