マルセイユお茶会体験

展示会の翌朝、疲れてるけど走りたい。
マルセイユ市内の山の上にあるノートルダム寺院までサクッと朝ラン。市街地に突如現れる激坂を走り登りきり、海と山とが隣り合う絶景ポイントへ。

マルセイユと神戸は姉妹都市とのことですが、山と海と都市の近さに通じるものを感じました。

朝ランでリフレッシュしたあとは今回もう一つのメインイベント、着物でお茶会体験。

こちらも”France Japon Connexion”のJuliaさんとの共同企画で実現いたしました。定員いっぱいの申し込みがあり、ワクワク。

持ちうる知識を総動員させ、まず簡単に茶道の歴史、お茶の製法、茶室、茶道具、日本の美意識などを説明 。

そのあと京都で入手した主菓子を振る舞い、最後は皆さまに抹茶を点てていただきました。
(全て私の抹茶茶碗です)

2回の開催で計7名のフランス人女性にご参加頂き、フランス、特にマルセイユではなかなか経験できない日本の文化、茶道に触れてもらうことができました。

また想定通りたくさんの質問もありましたが、なんとか対応できたかと思います。一方で鋭い質問に改めて気付かされる点も多々ありました。フランスの方々、さすがです。とても勉強になりました。

ここでも展示会同様、抹茶茶碗の人気は高く、持参した茶碗の何点かを想定外にお譲りすることとなりました。
マルセイユで私の抹茶茶碗を使われ茶道が浸透する…
夢のようでなんとも感慨深い。

これを夢で終わらせないためにもまた次回伺うときは私自身の茶道レベルを上げて、戻ってまいります。