ツナグの森茶会

山梨県道志村にある養老の森を舞台に第2回として再び森の中にある川床で野点茶会の機会をいただきました。

2回目なので少し余裕も出てきて新たな発見も。
茶筅を振るときの抹茶の動きが川床から見える川の水の動きと一体となり、水の流れに身を委ねる不思議な感覚。
まさに自然との融和。

また和結の会 大東 豊美さんとツナグの森主宰の朱華羅Scara Abeさんの共同企画で能楽師の武田 宗典さんと小鼓の田邊 恭資さんによる能楽体験WSと川床を舞台にした能楽鑑賞会。
神事であり屋外の自然の中で行われていた能楽は、人と自然の繋がりを表す動きが随所に出てくる。
そして森との調和で感動的な美しさでした。

そして、能楽師の御二方の能楽 ×朱華羅さんの着物墨絵ライブペインティングの圧巻のパフォーマンス。
芸術と文化、そして美しい森を通して 感性を研ぎ澄ませ自分に繋がる 自然と人が繋がる 森を通じて人と人が繋がる非日常の奇跡のように見えるここでの景色は、現代人が忘れてしまった”繋がり”と”調和”を気付かせてくれるものでした。


Ⓒ「ツナグの森」プロジェクト
Photographer: Junichi Takahashi

たかはし じゅんいちwww.junichitakahashi.com